小田桐看護師長が、救急医療に長年従事し、救急看護の実践や後輩の育成など救急医療の充実への功績が認められ「令和5年度青森県救急医療功労者知事表彰」を受賞されました。

小田桐看護師長は救急看護認定看護師、青森県内初のフライトナース、DMAT隊員として、院内のみならず数多くの場で救急看護実践を行ってきました。救急看護実践の質向上を目指して自己研鑽するのみではなく、人材育成にも熱心に取り組んでいます。

これらの活動実績が評価され、今回の受賞となりました。

3月19日 表彰式が青森県庁で行われました。
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