安心感の提供できる看護を目標に

　外来は、外来A（1階外来）、外来B（2階外来）、中央処置室の3つの看護単位に分かれていますが、それぞれが協力・連携して活動しています。平均在院日数短縮化に伴い、外来看護の重要性が増している中、業務の標準化および効率化や多職種連携を進めて、看護師としてのケアにより多くの時間を費やし、安心感の提供できる看護を目指しています。