救命救急センターⅡ

救命救急センターⅡ画像2
救命救急センターⅡ画像3

患者さんの思いをつなぎ早期に暮らしの場へ戻れることを目指しています



救命救急センターには昼夜を問わず多くの患者さんが入院します。緊急入院で不安を抱える患者さん本人の思いを大切にし、他職種との連携を強化して患者さんによりよい療養環境の中で治療に専念出来るよう努めています。また、皮膚・排泄ケア認定看護師によるサポート体制の充実をはかり、急性期からの「摂食・嚥下リハビリ」に取り組んでいます。患者さんに寄り添い、早期に暮らしの場へ戻れることを目指しています。